2012年10月09日

高齢者のICT活用促進に向けて-高齢者のQOL向上と社会的課題解決の視点から-

社会研究部 准主任研究員   青山 正治

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■見出し

1――インターネット利用の現状
 1│インターネットの人口普及率は成熟期を迎えたか?
 2│変わる家庭の情報通信機器の普及動向
2――高齢者層のICT利用状況
 1│普及の余地残るシニア層(主に60歳以上)
 2│シニア層の利用端末の現状
 3│シニア利用者数の自然増
3――今後の高齢者層のICT活用促進に向けて
 1│高齢者層の持つ潜在的情報ニーズは多様でありICT活用の可能性は高い
 2│超高齢社会におけるICTの活用拡大に向けて

■introduction

スマートフォンを初めとする新たな情報通信機器とサービスが急成長している。総務省より5月末に「平成23年通信利用動向調査」、7月には「平成24年版 情報通信白書」が公表されおり、本稿ではICT、特にインターネットの利用動向等の現状をそれらで確認しつつ、今後の高齢者層のQOL向上を目指した社会的課題解決の視点からその活用促進について簡略な検討を加えたい。

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社会研究部   准主任研究員

青山 正治 (あおやま まさはる)

研究・専門分野
少子高齢社会・社会保障

(2012年10月09日「ジェロントロジージャーナル」)

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