2012年06月21日

米6月FOMCではツイストオペを延長、QE3は温存へ

  土肥原 晋

文字サイズ

今回のFOMCでは、追加緩和策として6月期限のツイストオペレーションを延長、ゼロ金利政策を2014年遅くまで維持する現行策を再表明した。声明文では最近の景気減速を反映して景気認識を弱めたほか、経済見通しを下方修正した。一方、「QE3」等の追加資産購入については、景気への更なる梃入れが必要な場合の検討措置に含まれるとした。なお、ツイストオペレーションの延長に反対した1委員が反対票を投じている。

土肥原 晋

研究・専門分野

レポート

アクセスランキング

【米6月FOMCではツイストオペを延長、QE3は温存へ】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

米6月FOMCではツイストオペを延長、QE3は温存へのレポート Topへ