- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 社会保障制度 >
- 年金制度 >
- 年金改革に新しい見方を
2012年04月16日
■見出し
1|基礎年金と厚生年金に分けて、給付削減の見込みを把握する必要
2|将来見通しは「当たらない」のが普通。複数の前提から幅や影響度を見る
3|今後の年金改革の見通し
■introduction
今年2月に社会保障・税一体改革大綱が閣議決定され、特例水準の解消を含む国民年金改正法案が国会に提出された。3月にはパート労働者への厚生年金の適用について民主党内の調整がまとまり、今後は、マクロ経済スライドの見直しなど残された課題の検討が進められるだろう。本稿では、今後の年金改革議論にあたって必要と思われる視点を述べる。
このレポートの関連カテゴリ
03-3512-1859
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年03月28日
“ガソリン補助金”について改めて考える~メリデメは?トリガー条項との差は? -
2024年03月28日
健康無関心層へのアプローチ -
2024年03月28日
中国経済:景気指標の総点検(2024年春季号) -
2024年03月28日
高齢者就業への期待と課題(中国) -
2024年03月28日
中国における結婚前の財産分与から見た価値観の変化
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年02月19日
News Release
-
2023年07月03日
News Release
-
2023年04月27日
News Release
【年金改革に新しい見方を】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
年金改革に新しい見方をのレポート Topへ