2011年09月09日

韓国の金融政策(11年9月)~インフレ問題の先延ばしは先行きのリスクに

研究員   高山 武士

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■見出し

・金融政策の状況
・インフレの状況
・先行きのリスク

■introduction

韓国銀行(中央銀行)は9月8日に金融政策決定会合を開催し、政策金利である基準金利を3.25%で据え置くことを決定した。6月に政策金利を3.00%から3.25%に引き上げてから、3カ月連続で利上げを見送ったことになる。
中央銀行は、今回の利上げを見送った背景に、米国をはじめとした先進国の低迷による世界経済の成長鈍化があるとした。加えて、欧州の債務危機なども世界経済の先行きに対する懸念材料として挙げている。

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高山 武士 (たかやま たけし)

研究・専門分野
米国経済

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