2010年12月10日

12月BOE金融政策委員会:様子見優位は変わらず

経済研究部 上席研究員   伊藤 さゆり

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■見出し

・政策金利の据え置き、資産買い取り残高も維持
・インフレリスクはバランス、だが不確実性は高い

■introduction

イングランド銀行(BOE)は8日、9日に開催した12月の金融政策委員会(MPC)で政策金利の0.5%での据え置きと資産買い取り(量的緩和)残高の2000億ポンドでの維持を決めた。
10月以降、MPCの票決は3つに割れているが、今回も様子見ムードが支配的で、利上げ、量的緩和拡大ともに支持は広がらなかったと思われる。

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経済研究部   上席研究員

伊藤 さゆり (いとう さゆり)

研究・専門分野
欧州経済

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