2010年12月01日

グローバル株式指数による運用は効率的か?

金融研究部 企業年金調査室長 年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任 梅内 俊樹

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年金ポートフォリオの株式の国内比率は低下傾向を辿っている。その1つの背景として、日本を含むグローバル株式指数をベンチマークとする運用の広がりが挙げられる。しかし、グローバル株式指数での運用は全ての年金に共通する改善策とは言えないのではないだろうか。

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金融研究部   企業年金調査室長 年金総合リサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任

梅内 俊樹 (うめうち としき)

研究・専門分野
企業年金、年金運用、リスク管理

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【グローバル株式指数による運用は効率的か?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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