2010年03月26日

景気の局面変化を迅速に捉える月次景況感指数作成の試み

経済研究部 経済調査室長   斎藤 太郎

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月次で調査されている景況感調査の中で、景気に対する先行性が高い「景気ウォッチャー調査」と安定的な動きをする「ロイター短観」、「東洋経済エコノミスト景況感指数」を組み合わせることにより「月次景況感総合指数」を作成した。
同指数は景気の転換点を的確に捉えていることに加え、先行性も有している。また、指数の方向がいったん変化した場合にはそれが一定期間継続する傾向があり、安定性にも優れている。景気の局面変化を見極めるのに有用な指標といえるだろう。

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経済研究部   経済調査室長

斎藤 太郎 (さいとう たろう)

研究・専門分野
日本経済、雇用

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