2009年10月01日

クレジット市場混乱期における格付けについて

金融研究部 年金総合リサーチセンター 年金研究部長   德島 勝幸

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■見出し

1.クレジット市場の混乱と格付け
2.格付けアクションの事例
3.終わりに

■introduction

今回のクレジット市場の混乱において、格付会社のアクションが、さまざまな商品・局面において物議を醸すこととなった。格付会社は民間会社であり、決して無謬な存在ではないが、一種の公共財である格付けを発信するものとして、市場参加者から一定の信頼を勝ち得ていたことは否定できない。市場参加者は、公開されている格付けを盲信することなく、格付けアクションと結果を注視し、妥当性を吟味する必要がある。

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金融研究部   年金総合リサーチセンター 年金研究部長

德島 勝幸 (とくしま かつゆき)

研究・専門分野
年金・債券・クレジット・ALM

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