2009年05月08日

5月BOE金融政策委員会:政策金利は据え置き、量的緩和の規模は拡大

経済研究部 上席研究員   伊藤 さゆり

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■見出し

・政策金利は0.5%で据え置き、量的緩和は750億ポンドから1250億ポンドに拡大
・厳しい景気認識が背景
・5月のインフレ報告は13日、議事録は22日に公開

■introduction

イングランド銀行は6~7日に金融政策委員会(MPC)を開催、政策金利の0.5%での据え置きと3月に開始したBOEの資金による中長期国債等の資産買い取り(量的緩和)の規模を500億ポンド増額し、合計1250億ポンドとすることを決めた。
今回の決定の背景には、景気の現状が厳しく、先行きの不確実性がなお高いことがある。

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経済研究部   上席研究員

伊藤 さゆり (いとう さゆり)

研究・専門分野
欧州経済

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