2009年03月09日

2月マネー関連:2月の貸出残高は伸びが一服

経済研究部 チーフエコノミスト   矢嶋 康次

文字サイズ

■見出し

・貸出動向: 伸びが一服
・マネタリーベース: 当座預金残高は前年比65.8%の伸び
・マネーストック: 広義流動性は5ヶ月連続のマイナス伸び率

■introduction

貸出・資金吸収動向等によると、2月の総貸出(平残、銀行計)は前年比3.8%と、2ヶ月連続で縮小した。CP市場の回復、運転資金需要の低下などが影響しているようだ。
業態別では都銀が伸び率を低下させているが、地銀は緊急保証制度による中小企業向け・地方公共向団体向けで貸出を伸ばしている(図表1~4)。

46_ext_01_0.jpg

経済研究部   チーフエコノミスト

矢嶋 康次 (やじま やすひで)

研究・専門分野
金融、日本経済

レポート

アクセスランキング

【2月マネー関連:2月の貸出残高は伸びが一服】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

2月マネー関連:2月の貸出残高は伸びが一服のレポート Topへ