2007年11月26日

賃貸住宅長寿命化への処方箋

社会研究部 准主任研究員   塩澤 誠一郎

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住宅を社会的資産と捉え、超長期に循環利用できる質の高い住宅ストックの形成が課題となっている。
住宅の資産価値を長期にわたり維持するためには「計画修繕」が不可欠であるが、特に個人経営による賃貸住宅は計画的に修繕を行うという考え方が浸透しておらず、不良ストックが増加し、スクラップアンドビルドが繰り返される現状がある。
そこで、長期修繕計画の策定とそれに基づいて修繕資金を積み立てる仕組みを柱とした、計画修繕積立制度を提案する。

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社会研究部   准主任研究員

塩澤 誠一郎 (しおざわ せいいちろう)

研究・専門分野
都市・地域計画、土地・住宅政策、文化施設開発

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