2007年10月26日

「200年住宅」ロードマップの導入と展望

社会研究部 土地・住宅政策室長   篠原 二三夫

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自民党による200年住宅ビジョンのロードマップが承認され具体化に向けて動き出したが、主軸であるべき家歴書の導入等による住宅流通改革案は、従来制度の延長線でしかない。
英国の「住宅情報パック」(Home Information Pack)のように、取引当事者間の透明性を向上させ市場による自律的な住宅ストック更新をねらう戦略性と、制度効果のテストなどを基盤とした政策展開が必要であり、強い政治的リーダーシップが求められる。

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社会研究部   土地・住宅政策室長

篠原 二三夫 (しのはら ふみお)

研究・専門分野
土地・住宅政策、都市・地域計画、不動産市場

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