2005年07月01日

年金基金が高速道路を建設する時代が来る?~郵政民営化と年金基金との関わり

北村 智紀

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郵政民営化が実現されると、社会資本(インフラストラクチャー)整備などへの資金の流れが大きく変わる可能性がある。既に海外でも、新しい収益機会としてインフラ投資に投資家が注目し始めている。収益性が追求できる優良社会資本に対して、将来的には、年金基金が投資を行う時代が到来するかもしれない。

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【年金基金が高速道路を建設する時代が来る?~郵政民営化と年金基金との関わり】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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