2004年06月01日

基礎から理解する年金改革 ―(3)受給開始後の給付水準

保険研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任   中嶋 邦夫

文字サイズ

これまでの2回は、年金受給を開始する時の給付水準について解説したが、今回は受給開始後の給付水準を解説する。今改革案を実施すると受給開始後の給付水準が50%を切ることが新聞等で指摘されたが、これは、今改正案のマクロ経済スライドだけでなく、前回改正の物価スライドの影響も大きい。今後予想される最低保証年金の議論の際には、受給開始後の給付水準にも注目する必要がある。

52_ext_01_0.jpg

保険研究部   主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度

レポート

アクセスランキング

【基礎から理解する年金改革 ―(3)受給開始後の給付水準】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

基礎から理解する年金改革 ―(3)受給開始後の給付水準のレポート Topへ