2003年11月25日

2001調査票暮らしと生活設計に関する調査

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<ごあいさつ>
わたくしたち「暮らしと生活設計に関する調査研究会」(代表・早稲田大学教授正岡寛司)は、学識経験者で構成された研究会で、高齢社会における豊かな社会づくりのための基礎情報データを収集する作業を行っております。
ご高尚のとおり、平成9 年12 月に、全国の50歳~ 64歳の男性の方々( 無作為に選ばせていただきました) を対象として第一回目の調査を実施いたしました。それ以来、お忙しい中、本調査に継続的にご協力をいただき、本当にありがとうございました。
第二回目調査の後2 年が経過し、前回ご協力いただいた方々を対象として、第三回目の調査を実施する時期となりましたので、何卒ご協力をお願い申し上げます。お伺いする質問には答えにくいものもございますが、本調査の趣旨をご理解のうえ、ご回答下さるようお願いいたします。調査結果は統計的にとりまとめ、学術研究の資料として活用させていただくもので、個々のデータが公表されることは決してございません。
なお、本研究会の事務局は(株)ニッセイ基礎研究所に設置し、調査の実施は(株)日本リサーチセンターが担当しております。調査についてのお問い合わせは、下記担当者までお願いいたします。

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【2001調査票暮らしと生活設計に関する調査】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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