2003年09月25日

迫りくる労働力不足時代

経済研究部 経済調査室長   斎藤 太郎

文字サイズ

バブル崩壊から現在にいたるまで、日本の労働市場は10年以上にわたって労働力が過剰の状態が続いてきた。しかし、中長期的に見れば、人口が減少するとともに高齢化が一層進展することで、日本経済はむしろ労働力不足に悩まされる可能性が高い。
深刻な労働力不足を回避し、活力ある経済社会を維持していくためには、女性の就業機会を拡大するとともに、高齢者がより長く働き続けることが必要不可欠で、そのための環境整備が求められる。

45_ext_01_0.jpg

経済研究部   経済調査室長

斎藤 太郎 (さいとう たろう)

研究・専門分野
日本経済、雇用

レポート

アクセスランキング

【迫りくる労働力不足時代】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

迫りくる労働力不足時代のレポート Topへ