2003年09月01日

実物資産に偏る日本人のリスク

経済研究部 チーフエコノミスト   矢嶋 康次

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個人マネーを株式市場に呼び込むための諸施策が検討されてきたが、残念ながら家計のリスク性資産は減少の一途をたどっている。株式投資を魅力あるものにするためには、企業の成長力を高めることや、税制面などのサポートは当然必要ではあるが、住宅の流動性向上などを通じて、金融資産と実物資産の代替性を高めることも重要な課題である。

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経済研究部   チーフエコノミスト

矢嶋 康次 (やじま やすひで)

研究・専門分野
金融、日本経済

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