2003年03月25日

中国経済のグローバル化と構造改革

経済研究部 上席研究員   伊藤 さゆり

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中国経済はWTO加盟を梃子に「世界の工場」としての躍進に弾みをつけながら、段階的に増大する競争圧力を推進力として国有企業、金融システム、所得格差の是正などの構造問題に取り組んでいる段階にある。
日本は中国の脅威や不安定性を強調するのではなく、中国の発展をばねとしながら国内の産業構造の転換を指向すべきである。

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経済研究部   上席研究員

伊藤 さゆり (いとう さゆり)

研究・専門分野
欧州経済

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