2002年04月01日

公的年金運用を考える(3)

文字サイズ

年金資金運用基金の位置づけについては、年金制度のあり方を含めた議論をするため、2004年の次期改正まで見送ることとなった。運用方法が固まるまでは体制も決められない、と言う賢明な判断である。次期改正を視野に入れた議論では、市場で資産運用する際の、(1)運用対象となる資産とその配分、(2)運用機関の位置づけ、といった経済行為をできるだけ政治的な関心から分離することに留意すべきである。

レポート

アクセスランキング

【公的年金運用を考える(3)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

公的年金運用を考える(3)のレポート Topへ