2002年03月01日

万人のための年金運用入門(11) -政策アセット・ミックスの構築手法(2)

このレポートの関連カテゴリ

文字サイズ

前回、平均分散(MV)アプローチの問題点として、(1)負債サイドを考慮していない、(2)標準偏差のみをリスクとしている、(3)インプット数値への感応度が高い、などを指摘しました。今回は、負債サイドを考慮する方法と、リスクについて考えます。

Xでシェアする Facebookでシェアする

このレポートの関連カテゴリ

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

レポート紹介

【万人のための年金運用入門(11) -政策アセット・ミックスの構築手法(2)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

万人のための年金運用入門(11) -政策アセット・ミックスの構築手法(2)のレポート Topへ