2001年09月25日

株式持ち合い解消の実態

  黒木 文明

文字サイズ

「株式持ち合い」の解消が続いている。
「株式持ち合い状況調査2000年度版」の結果では、市場全体の持合比率は10年連続の低下となり、調査開始以来の最低水準を更新した。
今後、銀行に株式保有制限が課せられることになれば、企業が持合株主に依存し続けるのは一層難しくなる。
企業には新しい投資家の獲得が急務であり、それを意識した企業行動を、投資家も待ち望んでいると思われる。

このレポートの関連カテゴリ

黒木 文明

研究・専門分野

レポート

アクセスランキング

【株式持ち合い解消の実態】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

株式持ち合い解消の実態のレポート Topへ