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1995年09月01日
I.海外経済
- 米国経済~可能性高まるソフトランディング
(1)景気の現状および今後の見通し
(2)物価動向
(3)金融政策・金利 - ドイツ経済~95年上期、緩やかに成長率鈍化
(1)景気:個人消費立ち直りが安定成長維持の鍵く
(2)金融~政策金利は当面据え置き - イギリス経済~持続可能な安定成長へと軟着陸
(1)景気~設備投資主義で安定成長の持続く
(2)インフレ~川上部門の圧力が川下部門に波及
(3)金融政策・為替~当面見送られるものの利上げの可能性残る - 為替~足もと、円高ドル安一服の展開
(1)最近の動向~7/7の日米協調介入後、足もと80円台後半で推移
(2)7/7の日米協調介入について~意外感から介入効果は大
II.日本経済
- 経済動向~高まる景気腰折れ懸念
(1)景気の現状~足踏み状況を継続
(2)今後の見通~景気は腰折れリスク高まる - 金融~金利は利下げ期待の中、弱含み横這い圏
(1)短期金利の低め誘導が開始
(2)金融調節~短期金利低め誘導と日銀貸出
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