1995年03月01日

経済の動き

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I.海外経済

  1. 米国経済~景気拡大が続く中、一段の追加利上げへ
    (1)景気全般~強めの拡大テンポが持続
    (2)物価動向~上昇局面の初期段階
    (3)金融政策・金利~上期に一段の追加利上げ
  2. ドイツ経済~外需、投資関連需要中心の成長続く
    (1)国内景気動向~生産好調だが、個人消費は依然低迷
    (2)賃金交渉を巡る直近の動き~労働条件柔軟化へ
  3. イギリス経済~引き締め政策下、景気拡大ペース鈍化へ
    (1)景気~緩やかに減速
    (2)物価~インフレ圧力底打ちするも川下部門では安定推移続く
    (3)金融~安定成長維持のため「予防的」再々引き締め実施
  4. 最近の為替動向

II.日本経済~力強さに欠ける景気回復、懸念される地震の影響

  1. 景気の現状~最近の景気指標から
    (1)個人消費~趨勢的には改善傾向にあるが、足どりは重い
    (2)住宅投資~依然高水準ながら、ピークアウトの兆し
    (3)設備投資~下げ止まり
    (4)公共投資~震災の復興対策から、やや増加
    (5)貿易~輸出は増加傾向
    (6)生産・雇用~生産は増加傾向を維持
    (7)物価~輸入物価に上昇みられるが、総じて安定
  2. 当面の見通し~大震災の影響を暫定的に考慮
    (1)95年1-3月期~ゼロ近辺の成長の可能性も
    (2)95年度通期~成長率は小幅アップ
  3. 金融~イールドカーブはややスティーブに
    (1)長短金利
    (2)デリバティブの金利への影響

トピックス

  1. メキシコの通貨危機
    (1)現状~昨年末より通貨危機が顕在化
    (2)80年代の累積債務問題との比較~累積債務問題再燃というより国際流動性危機
    (3)今後の展望~当面ペソの混乱は小康状態へ、支援対策如何ではドル下落も
  2. 欧州通貨の混乱
    (1)EMS混乱の状況
    (2)その要因
    (3)今後の見通し

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