- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- ニューサービスの現状と今後
■見出し
1.はじめに
2.ニューサービスの現状
3.アメリカのニューサービス最前線
4.ニューサービスの今後の有望性
5.おわりに~ニューサービスの今後の展望
■はじめに
産業構造の転換、所得水準の上昇、高齢化の進展、女性の社会進出等を背景に生活者の価値観の多様化・高度化・個性化傾向を捉えて近年、従来になかったような新しいサービスが出現している。これらのニューサービスは日常生活に徐々に浸透しており、我々の便宣性・機能性ニーズ、健康・快適志向ニーズ等を様々な形で満足させている。
今回のレポートでは、日常生活に関連の深い対個人サービスに絞り、職場のビジネスマン、ピジネスウーマンを対象にニューサービスがいったいどれくらい利用され、受容されているのかを調査、またニューサービス先進国であるアメリカの最新情報を収集することにより、今後の日本のニューサービスの動向を探ってみることとした。
このレポートの関連カテゴリ
岡本 裕子
研究・専門分野
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年04月19日
しぶといドル高圧力、一体いつまで続くのか?~マーケット・カルテ5月号 -
2024年04月19日
年金将来見通しの経済前提は、内閣府3シナリオにゼロ成長を追加-2024年夏に公表される将来見通しへの影響 -
2024年04月19日
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割 -
2024年04月19日
消費者物価(全国24年3月)-コアCPIは24年度半ばまで2%台後半の伸びが続く見通し -
2024年04月19日
ふるさと納税のデフォルト使途-ふるさと納税の使途は誰が選択しているのか?
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年04月02日
News Release
-
2024年02月19日
News Release
-
2023年07月03日
News Release
【ニューサービスの現状と今後】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ニューサービスの現状と今後のレポート Topへ