1989年11月01日

混迷を深めるソ連経済の現状と今後の動向 -スタニスラフ・メンシュコフ教授インタビュー

インタビュー先:スタニスラフ・メンシュコフ教授

インタビュアー:熊坂 有三

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■見出し

・ソ連経済の停滞原因
・ペレストロイカの始まり
・マーケットメカニズムの導入
・グラスノスチ
・ルーブルのコンバーティビリティー(交換性)
・バルト三国
・ポーランド、ハンガリー
・保守派とシャドーエコノミー
・ガルブレイスとの対話

■introduction

停滞していると言われるソ連経済だが、その実体はグラスノスチにも拘わらず、よく明らかにされていない。そこで、ニッセイ基礎研究所ニューヨーク事務所駐在の熊坂有三主任研究員が、ソ連有数の経済学者であるスタニスラフ・メンシュコフ教授にソ連経済の現状と今後の動向についてインタビューを行った。

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【混迷を深めるソ連経済の現状と今後の動向 -スタニスラフ・メンシュコフ教授インタビュー】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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