社長挨拶

ニッセイ基礎研究所は、日本生命創業100周年事業として、1988年7月に設立され、以来25年が経ちました。その間、保険業界の今後や保険会社の未来像といった保険分野に限定されたテーマにとどまらず、国内外の経済・金融、資産運用、年金・福祉・雇用から都市計画や国際協力に至るまで、幅広い分野で調査・研究に取り組んでまいりました。

日本の経済・社会は今、少子高齢化・人口減少が進むなかで、かつて経験したことのない転換点を迎えています。産業構造の変化、国際競争力の確保、労働力の不足、持続可能な社会保障制度の構築、そして、激変する社会環境下での個人生活や生きがいの模索など、中長期的に取り組むべき課題は山積しています。
このような社会の多様化と変化の波の中でこそ、時代の本質を見抜く調査・研究と問題解決型の情報発信の必要性が、益々高まっているものと考えます。

当研究所は、日本生命グループのシンクタンクとして、基礎的かつ長期的な視座での調査・研究を行うと共に、スピード感をもって、WEB・刊行物・書籍などのツールを通じて情報発信することにより、日本経済の発展と安心できる社会・生活の実現に寄与し、社会の“必須のパートナー”として、未来への責任を果たしてまいりたいと考えております。

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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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